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薬院法律事務所

道路交通法違反(共同危険行為)で勾留途中に釈放、保護観察

2018年07月19日解決事例

<相談前>
以前共同危険行為(いわゆる暴走行為)で保護観察になっていた少年が、「過去の同様の暴走行為で逮捕・勾留された」とご相談に来られました。このままでは「折角の勤め先を失ってしまう」と心配されていました。

 

<相談後>
保護観察に付された後は一切非行をしていない少年を、再度逮捕・勾留すること自体を不当と考え、裁判所に対して勾留請求を却下するように求める準抗告をしました。
準抗告が認められ、無事に釈放されて復職出来ました。

 

<弁護士からのコメント>
少年事件の場合、勾留は「やむを得ない場合」でなければ出来ないとされています。
しかし、弁護人が就いていなければ、成人の場合と同様に、捜査機関の主張するままに勾留が認められてしまうことがあるのが現実です。

本件の場合は、本人が罪を認めていたこと、親族の協力が得られたことから早期の釈放につなげることが出来ました。