福岡・薬院を拠点に、全国の在宅事件に対応。
警察実務を知る。
依頼者の立場で考える。
あなたとご家族の、これからを守る。
警察からの呼出し、自宅の捜索、ご家族の逮捕。いま取るべき対応を、事件後の仕事や生活まで見据えて、一緒に考えます。
薬院法律事務所 弁護士 鐘ケ江 啓司
福岡県弁護士会所属/2010年弁護士登録
警察官向け専門誌『警察公論』(立花書房)
「涼井警部補の事件簿」連載中
在宅事件:全国対応/逮捕・勾留中の事件:福岡県内
初回法律相談:60分1万1000円(税込)
来所・Zoomでの予約制相談です。
ご相談・ご依頼には受任条件があります。お問い合わせ前に、ご相談の対象と受任方針をご確認ください。
現在の状況に合わせて、ご案内します。
警察から呼び出された・捜索を受けた方へ
逮捕・勾留されていない在宅事件は、全国対応です。
取調べへの対応、逮捕や捜索の可能性、示談、検察官への意見の提出など、事件の段階に応じて何を検討すべきかを整理します。警察に自ら出頭するべきかというご相談もお受けしています。
ご家族が逮捕・勾留されている方へ
現在、福岡県内の事件に限って対応しています。
まず接見してご本人の話を聞き、身柄拘束の根拠と、今後の対応を検討します。お問い合わせの際は、留置先の警察署、逮捕日時、説明されている事件の内容を、分かる範囲でお知らせください。
接見や相談の可否と日程は、お問い合わせ内容を確認してご案内します。常時の即時対応をお約束するものではありません。
警察の考え方を理解することと、その判断に従うことは別です。
私は、警察官・検察官向けの文献や実務資料を継続的に収集・研究しています。捜査機関が何を問題にし、どの証拠を重視し、どの段階で判断するのかを理解するためです。
その理解を基に、必要な資料を準備し、説明や交渉を行います。一方で、事実認定や証拠、捜査手続に問題があれば、弁護人として必要な主張をします。協力することも、対立することも、それ自体が目的ではありません。
早期解決を重視しますが、そのために事実と異なることを認めるよう勧めるものではありません。争うべき点を見極めながら、ご本人とご家族の負担を減らすために何ができるかを考えます。
刑事事件は、人生の一部であっても、人生のすべてではありません。
ご本人が何を守りたいのかをお聞きし、事件の結果と、その後の生活の両方を見据えて方針を組み立てます。
裁判での活動と、実務に関する執筆をご紹介します。
警察官向け専門誌で、捜査と弁護の双方を描く
2026年7月から、立花書房『警察公論』で実務教養小説「涼井警部補の事件簿」を連載しています。本誌では捜査側、オンライン版では弁護人側から同じ事件を描き、事実の確認や証拠評価、次の対応を考える過程を伝えています。
速度違反事件で、高裁無罪判決を獲得
福岡高等裁判所令和元年11月14日判決。控訴審から弁護人として参加し、オービス画像を基にした顔画像鑑定の評価を争った事件で、無罪判決を得ました。弁護活動については、『季刊刑事弁護』101号で報告しています。
強制採尿令状の発付の違法性を争った事案を担当
一審の弁護人として、令状発付の適法性を争い、その違法性が認定された事案を担当しました。一審は有罪、別の弁護人が担当した高裁では無罪となりましたが、最高裁は違法性を認めつつ証拠能力を肯定し、高裁の無罪判決を破棄しています。
実名報道回避のための弁護活動を、専門誌で解説
『季刊刑事弁護』121号に「警察の報道発表回避(実名報道回避)のための弁護活動」を執筆しました。警察の内部基準を踏まえて、弁護人としてどのような事情を確認し、意見を述べるかを検討しています。
弁護士紹介・裁判実績を見る
連載・論考などの執筆実績を見る
弁護士ドットコムの解決事例を見る
裁判実績は、担当した審級と、その後の判断を併せて紹介しています。掲載結果は、個別の事実・証拠に基づくもので、同様の結果を保証するものではありません。
主な取扱分野
刑事弁護
交通事故・交通違反、薬物の自己使用・所持、窃盗・万引き、盗撮、詐欺・横領、少年事件、企業不祥事などに関するご相談に対応しています。
犯罪被害者・企業からのご相談
被害申告、刑事告訴、被害回復に関するご相談もお受けしています。刑事事件への対応に加え、交通事故、企業法務、企業間紛争などにも取り組んでいます。
取扱分野に記載があっても、事件の内容やご本人の事情により、お受けできない場合があります。
相談では、見通しと、判断の理由をお伝えします。
まず、お話と資料を確認し、現在分かっていること、まだ分からないこと、これから確認することを整理します。そのうえで、考えられる対応と、それぞれの利点や負担をご説明します。
法律相談を受けたことだけで、そのまま事件の依頼が決まるわけではありません。弁護活動をご依頼いただく場合は、方針、担当する業務の範囲、費用をご確認いただき、委任契約を締結します。
初回法律相談:60分1万1000円(税込)
来所またはZoomでの予約制相談です。
セカンドオピニオン相談:60分3万3000円(税込)
福岡県内の初回接見:1回3万3000円(税込・交通費別)
継続した弁護活動の費用は別途ご説明します。
弁護士費用の詳細 / ご相談からご依頼までの流れ
ご相談の対象と受任方針
初めて刑事事件の当事者になった方を中心に、ご本人やご家族からのご相談をお受けしています。一方、次のご相談・ご依頼には対応していません。
- 反社会的勢力に属する方、またはこれらと関係を有する方
暴力団員・暴力団関係者、半グレ、匿名・流動型犯罪グループ、その他の反社会的勢力に関するご相談・ご依頼。 - 前科・前歴がある方からのご相談・ご依頼
ただし、交通事故・交通違反、万引き、薬物の自己使用・単純所持に関する前科・前歴については、事案により対応できる場合があります。 - 薬物の密売・譲渡等、営利性のある薬物事件
- DV・ストーカー、その他恋愛トラブル事件
- 警察官・捜査機関の不当な活動を対象とする国家賠償請求、刑事告訴、抗議活動等を目的とするご相談・ご依頼
最後の項目は、受任した刑事事件において、証拠や捜査手続の問題を検討・主張しないという意味ではありません。弁護に必要な検討と主張は、独立した立場から行います。
このほか、利益相反、業務の状況、受任方針などにより、お受けできない場合があります。対応できない場合は、お問い合わせ内容を確認した段階で、可能な限り速やかにお伝えします。
いま何が起きているか、何が心配か。
まずは、現在の状況をお聞かせください。
お問い合わせの内容は、弁護士・鐘ケ江啓司が確認します。事件の概要、警察・検察からの呼出し日などの期限、ご希望の相談日時を、分かる範囲でお知らせください。
電話受付:平日9:00~23:00
092-732-5823
電話はお問い合わせ・予約の窓口です。お電話での法律相談はお受けしていません。不在時の着信だけでは折り返しができませんので、その場合はお問い合わせフォームをご利用ください。
土日・夜間もフォームの内容を確認しています。ご相談の可否と対応できる日程は、確認後にご案内します。フォームの送信だけで、相談予約や事件の受任が確定するものではありません。
TOPICS
2026年7月10日 |
【告知】警察官向け専門誌『警察公論』にて、実務教養小説「涼井警部補の事件簿」の連載を開始しました |
|---|---|
2025年1月07日 |
【告知】季刊刑事弁護121号に「警察の報道発表回避(実名報道回避)のための弁護活動」が掲載されました |
2022年1月27日 |
【告知】日本弁護士連合会の機関紙『自由と正義』に「ひと筆 私が古い法律書を買い集める理由」が掲載されました |
2024年10月18日 |
万引き事件弁護要領(在宅事件) |
2024年09月11日 |
交通犯罪弁護要領(救護・報告義務違反) |
2025年08月26日 |
大麻所持・自己使用事件の弁護要領 |
2026年09月18日 刑事弁護 |
「企業・経営者・専門職のための警察対応」 |
2026年09月16日 その他 |
9月19日~9月24日は電話受付をいたしません |
2026年09月11日 刑事弁護 |
【告知】警察公論2026年10月号に「涼井警部補の事件簿」第2回が掲載されました |
2026年09月04日 刑事弁護 |
交通行政処分を回避するためには~違反等登録までの2ステップ~ |
2026年08月30日 刑事弁護 |
自転車の酒気帯び運転(初犯)で危険性帯有による行政処分を回避する方法(刑事弁護、道路交通法違反) |
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