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薬院法律事務所

刑事弁護

自転車の酒気帯び運転で家族が逮捕されたがどうすれば良いかという相談(道路交通法違反)


2025年12月11日刑事弁護

※相談事例はすべて架空のものです。実在の人物や団体などとは一切関係ありません。

 

【相談】

 

Q、私は福岡市に住んでいる専業主婦です。週末、夫が会社の飲み会があるということだったのですが、日付が変わっても帰ってこないし、LINEの返事もなく心配していたところ、警察から連絡があり逮捕したと言われました。自転車の酒気帯び運転ということで、犯罪になるということも、逮捕されるような話とも思っていませんでした。どうすれば良いでしょうか。

A、一般に前科・前歴がない自白事件であれば、2日程度で釈放されます。ただし、翌日にすぐに対応しなければならない仕事があるといった場合には、弁護士をつけて「留置の必要性」を解消することで早期釈放を狙うことが必要でしょう。まずはすぐに接見に行ってくれる弁護士を探すことです。24時間対応と書いてあっても、受付だけという弁護士もいます。

 

【解説】

 

近時増えている相談です。自転車の酒気帯び運転については、自動車と同じ罰則が定められました。警察からの職務質問から逃走する姿勢を見せた場合などは逮捕もされています。会社内で懲戒解雇を含む懲戒処分がなされることもありますし、前科があれば海外出張などで不利益になる可能性もあります。早期に弁護士に対応してもらうことをお勧めします。

 

「留置の必要性がない」として、逮捕後すぐに釈放されることがあります

自転車の酒気帯び運転(初犯)で不起訴処分を獲得する方法(刑事弁護、道路交通法違反)